スポンサーリンク
IRの誘致候補地として急速に全国に名を轟かせている横浜。
7月当初に神奈川新聞社が公表した調査では賛成が約30%、反対が約60%でしたが、横浜国立大学による調査の結果は、賛成が約70%、反対が約30%でした。
新聞社と国立大学の結果がまるで違っています。
これは一体どういうことなのでしょうか。どちらも調査の絶対数が少ないのが気になります。(国立大学は約500程度)統計学的にはまだまだ足りないという所でしょう。
日本は民主主義の国なので、いっそのこと住民投票でもして、それに委ねてはいいのではないかと、私は思います。
IRできたとして、その後の都市の発展はやはりその住民が担っていくのですからね~。
今後の展開に期待ですね。
スポンサーリンク