ディーリングの基礎技術

【基礎技術#4】複数デッキでのシャッフル方法

シャッフル、マルチデッキ

これまでの記事では1デッキのシャッフルでした。1デッキだけのゲームは、代表なゲームとしてテキサスホールデムがあります。しかしながらテキサスホールデムのシャッフル方法は紹介した一般的なシャッフルとは若干異なります。これはまた別の記事で動画付きで紹介したいと思います!

さて、本題の複数デッキでのシャッフル方法を紹介します。ブラックジャックやミニバカラでは通常4デッキ以上を混ぜた状態でゲームが行われます。正直4デッキはほぼありませんが、今は6か8デッキが主流の様です。ちなみに4デッキでも8デッキでもシャッフルの方法は一緒です。当記事では間の6デッキでの紹介となります。

最近ではシャッフルマシーンに4デッキ以上が入っており、常にシャッフルされた状態となっており、カジノディーラーが手動でシャッフルすることは少なくなりましたが、どこでも通用するスタンダードな方法を紹介します!

複数デッキのシャッフル手順

①デッキを分割する

通常ゲームで使用されたカードは『ディスカードラック』という小さなラックに収納されています。そして、『カットカード』(プラスチックの色付きのカード)が出た時点で、ゲームによって規定は異なりますが、シャッフルの合図となります。その後、『カードシュー』(カードが保管されているラック)にある余ったカードを全てディスカードラックに移してから、シャッフル開始です。

ディスカードラックディスカードラック
カードシューカードシュー
カットカードカットカード

 

 

 

 

 

 

 

シャッフル、マルチデッキ

まず、ディスカードラックを目の前に持ってきて、全てのカードを取り出します。そしてそれを2つに分割します。分割した後は、上記の画像の様に、カットカードを分割したデッキの中央に置いておきます。

②シャッフルをする

シャッフルを行う際は、2つに分割したデッキからそれぞれ合算して約1デッキ分になるように取ります。なので片方づつから約26枚です。26枚なんてピッタリ取れないので大体でOKです。ただ注意しないといけないのが、シャッフルの総回数はデッキの組数と同じにならないといけません。つまり6デッキなら6回のシャッフルとなります。

なので、最初に1デッキ以上の枚数でシャッフルを続けてしまうと、最後の方で極端にシャッフルする枚数が減ってしまいますので注意しましょう!感覚で大体1デッキをわかるようになれればベストです!

以上の点を踏まえて、シャッフルをしていきます。シャッフルする場所はカットカードより手間側で行います。またシャッフルした後のデッキはそ上記のカットカードに積み重ねていきます。
下記の画像の様なフォーメーションになります。

シャッフル、マルチデッキ

今更ですが、シャッフルの方法は以前の記事で説明した通り、以下の通りです。

リフル→リフル→ストリッピング→リフル

これが1セットなので、6デッキなら6回繰り返して行います。初めは結構大変ですので、しっかり練習しましょう。

次はシャッフルした後の処理として、『カードカットから収納まで』を紹介します!
いつも通り、動画を作成しましたので合わせてご覧ください!

次回は『カットカードの扱い方』です!

カットカード、cut card、ブラックジャック
【ブラックジャック】シュー・ゲームでのカットカードの取り扱いについてブラックジャックのカットカードの取り扱い方法について紹介します!バカラとは少し違うのも注目ポイントです!...

※これらの所作はカジノのハウスルールによって異なる場合があります。当ブログはその一例をご紹介しております。

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