【カジノディーラーが解説】システムベットのまとめて全部紹介！好きなシステムベットを見つけよう！

当記事はこんな方にオススメです！

あなたはカジノでシステムベットをやってみたい！と思ったことはありませんか？

「でもやってみたいけど、どれがいいのかがわからない・・・」

なんてことがあるかと思います。

そんな疑問にお応えするべく、数あるシステムベットをまとめてみました！

それぞれのシステムベットを簡単に説明しますので、ご自身に合ったシステムベットを見つけてみましょう！

マーチンゲール法

1勝するまで倍々に賭けていくのが『マーチンゲール法』です。

システムベットの中では最もポピュラーとも言えるのがこのマーチンゲール法。

ただデメリットとして連敗を重ねると賭け金が恐ろしいほどに増えていきます。
$2からスタートして10連敗をしてしまうと、$2048(約35万円)もの大金を賭けなければなりません。

しかし1勝でもすると負けていた分を取り戻せる上に、利益まで出てしまうのが強みです。

マーチンゲール法の詳しい解説はこちらの記事にて！

ココモ法

『ココモ法』はマーチンゲール法と同じく1勝すれば利益がでるシステムベットです。

ただしココモ法は3倍配当のゲームにしか使えません。
例えばルーレットのダズンベットなどが当てはまります。

ココモ法のデメリットとしては連敗する確率が高いことです。
3倍配当のゲームで使用するので必然的に勝率が悪くなります。2倍配当だと勝率約50%ですが、３倍配当では約33％なので負ける確率が高いです。

その一方で賭け金はあまり大きくなりませんし、1勝すれば利益がでる方法です。

ココモ法の詳しい解説はこちらの記事にて！

モンテカルロ法

カジノを潰したとも言われる伝説のシステムベットが『モンテカルロ法』です。

モンテカルロ法は2倍配当や3倍配当など関係なく使うことができる万能なシステムベットです。

ただ、数列を使うので記憶力が優れていないとメモとペンが必要です。そこが一番のデメリットでしょうか。また2倍配当のゲームでは勝敗の関係によっては利益がでないことも稀にあります。

賭け金がそこまで大きくはなりませんし、安定しやすいシステムベットです！

詳しくはこちらの記事を！

実際にモンテカルロ法を使って500ゲームやってみた記事も是非参考にしてください♪

31システム法

ちびちび賭けてぼちぼち稼ぐのが『31システム法』です。

31システム法はローリスクローリターンな賭け方となっています。31システム法の由来は↓の記事にて詳しく解説していますので興味がある方は是非♪

デメリットとしては数列を使うので少しややこしいのと2連勝しないと利益がでないことです。逆に言うと2連勝すれば確実に利益が出ます。

詳しくはこちらで！

ダランベール法

個人的に今オススメしているのが『ダランベール法』です！

31システム法と同じくしてこちらもローリスクローリターンなシステムベットでカジノ初心者にはオススメな賭け方です！

賭け方はシンプルで大負けすることもありません。

ダランベール法が終わり1セットをこなすには時間がかかるものの、途中で終わらせても利益が出ることがあります。

デメリットは特に見当たらないシステムベットです！一度お試ししてはいかがでしょうか？

パーレー法

逆マーチンゲール法とも言われるのが『パーレー法』です。

連勝すればするほど爆発的に利益が増えるのですが、負けると大損する可能性がある正に諸刃の剣でもあります。

パーレー法はカジノ初心者にはオススメは全くできません。むしろ超上級者が使うシステムベットであると言えます。

ただパーレー法だけで勝とうとは思わない方が良いです。マーチンゲール法を組み合わることによって効率的な賭け方が可能になります。

詳しくはこちらをチェック！

まとめ

システムベットのまとめはいかがでしょうか？

それぞれ特徴があって面白いですね♪
ぜひこの中からあなたにピッタリなシステムベットを見つけてくださいね！